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オクラサ(OKRASA)
 
 OKRASAは“Oettinger's Kraftfahrtechnische Spezial-Anstalt(エッティンガーの自動車技術特別研究所)”を略したものだ。エッティンガーとはドイツのエンジン・チューナーで、そのエッティンガーが主宰したスペシャルパーツ・メーカーがオクラサだ。オクラサは、1950年代からVWエンジン用のチューン・パーツを開発していた老舗で、スタンド・エンジン用のスペシャル・クランクやデュアル・ボート・ヘッド、ツイン・キャブなどのキットを発売していた。ヴィンテージ用チューンのパイオニアであるオクラサ製品は、今やコレクターズ・アイテムだ。余談だが、1200cc/40HP用を改造したオクラサの1600ccのデュアル・ポートは、後にVW社がパクッたというウワサである。アメリカではエンピが販売していた。
 
オズナブリュック(Osnabruck)
 
 VWのコーチビルダー、カルマン社のあるドイツの都市。カルマン・ギアやビートルのカブリオレ乗りには、聖地となっている。
 
オリジナル(Original)
 
 オリジナルという言葉は色々な使われ方をするが、日本のVW界でオリジナルといえば、その車が生産当時のままである、又は生産当時の姿にレストアされている、つまりモディファイしていないクルマを指す場合が最も多い。しかし、その意味で100%オリジナルなクルマは少ないせいか、6Vから12Vに変更していても電装系以外はオリジナルだとか、1200ccから1600ccに換えていてもエンジン以外はオリジナルだとかと、非常に曖昧な使い方をされる場合もある。なお、モディファイしていない場合、ストックとかノーマルとか表現することもある。