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ヤナセ
 
 1952年に当時のVW社長ノルトホフが日本に売り込みに訪れたときから、最終の1978年まで、終始一貫して空冷VWの正規ディーラーだった。日本での空冷VWの大繁殖は、もちろんクルマのキャラクターが良かったこともあるが、加えてヤナセの努力があったればこそであろう。当時の日本ではあまり受け入れられなかったエンピ社のパーツなども、扱っていた積極的なディーラーだった。ドイツでビートル生産が終了したとき、ヤナセではそれまで同社が輸入したビートルの最後の一台まで面倒を見ると宣言し、それを守り続けている。すでにVWと縁が切れたとはいえ、現在もパーツからメンテナンスまでの面倒を見てくれる信頼できる会社なのだ。旧いビートルの車検証入れには“梁瀬”という旧社名が記されている。